過去でも現在でも
音楽をやっていれば「悔しさ」は絶対生まれる
でも同時に救われるものでもある
自分よ
その「悔しさ」は放っておいていいのか?
後悔しないだろうか?
いや、後悔しないだろうか?ではなくて
「悔しさ」をエネルギーにするんだろう
どれだけのプロでも
みんな才あるミュージシャンには嫉妬するもの
嫉妬、悔しさ
その本質は「リスペクト」
救われることもまた「リスペクト」
それをエネルギーに変換してアウトプットできない間は
「悔しさ」と後悔しないだろうか?が、
自分の中で永遠に螺旋するだろう